ISC7th レポート

ISC7thは、2016年末から2017年始にかけてインドネシア・ボゴールで行われました。レポーターは引率リーダーのKANA先生です。

Day 1 Dec.26th.2016

朝8時、参加者が続々と羽田空港集合。(名古屋チームは前日に東京に移動していたので滞在先から羽田へ。)点呼、チェックイン、みんなの顔には緊張と期待。これから始まるアドベンチャーはどんな旅になるのでしょう。ご両親や聖書同盟理事長の稲垣先生のお祈りに見送られ、いざ出発。乗継便で移動してきた神戸チームともゲートで合流。嶋田先生がみことばを読み、お祈りしてくださり、9時45分に搭乗開始、ジャカルタに向けて離陸!

映画を見たり、ゲームをしたり、思い思いに機内で過ごし、約7時間半でジャカルタ到着。諸手続きを済ませて外に出ると、気温27度くらい&湿度十分のジャカルタが私たちを迎えてくれました。暑い!!クーラーの効いたバスに乗り込み、ホテルのあるボゴールへ。慌ただしい移動だったので、ここでようやく一息ついて自己紹介タイム。まだ日本チームでも顔と名前が一致しない緊張の中、ほんの少し打ち解けられたかな。約2時間半の移動を終えたのは夜7時過ぎ。すっかり日も落ちていました。 到着後、荷物を部屋に入れ、名札に英語でニックネームを記入。初日のプログラムCamp Opening&Welcomeはすでに始まっていたので、落ち着く暇もなく、他国の参加者が待つ集会場へ。打ち解けかかった顔には、再び緊張の兆しが!!いよいよ英語生活の始まりです。何がわかって、何がわからないかも、わからないまま、なんとかその時間を過ごし、夜の軽食タイムで一呼吸。心も体もへとへとで長~い一日を終え、自分の部屋へ。さて、他国の参加者と英語のルームシェア開始です。みんな眠ることができますように、体調を崩している子は癒されますように、祈りつつ就寝。

Day 2 Dec.27th.2016

朝7時半からのQTタイム(デボーション)を経て、初朝食はナシゴレン(インドネシアのチャーハン)。今日は集合写真なので、午前中はキャンプTシャツ着用。賛美&テーマチャレンジの時間は、日替わりで国ごとの賛美リードが入ります。言語を超えて神様をほめたたえる素晴らしい時間。Session1は「Life Goals(人生の目的)」というテーマでメッセージを聞きました。日本チームはイヤホンの通訳付き。用意してくださったインドネシアのスタッフに感謝です。おやつの休憩後は、メッセージを受けてのグループディスカッション。言語別のグループなので、日本人は日本人グループで分かち合い。

全体と国別の集合写真を撮影し、昼食後はゲームグループ対抗のアクティビティ。ゲームグループは、男子2部屋&女子2部屋から構成される14人くらいの国際チーム。他国のメンバーと仲良くなるチャンスです!みんなで笑い、協力し、課題をこなしていくうちに、コミュニケーションのコツをつかんできたかな。やっと本当の笑顔が見られるようになってきました。ルームメイトと笑いながら何かを一緒にすることで、部屋の交わりも深まってくるといいね。
夜のSession2は「Life Goals(人生の目的)」の続き。メッセージ後は、お決まりの軽食をほおばって、ちょっと休憩してから就寝。昨日から日本チーム内で始めた“スマホなし生活(スタッフ預かり)”にも少しずつ慣れてきますように。

Day 3 Dec.28th.2016

QT、賛美&テーマチャレンジを終え、Session3の「Google Generation to God’s Generation(インターネットやテクノロジー社会について)」を聞き、グループディスカッション。午後は、昨日と同じゲームグループに分かれてインドネシアの文化体験。5つの体験コーナーを回り、最後はインドネシアのダンスを全員で踊るという盛り上がり!その流れで、世界で流行っているマネキンチャレンジ(マネキンのように動かなくなった状態の人たちを動画で撮影すること)にも挑戦し、キャンパー同士かなり打ち解けてきました。夜のSession4「Boys-Girls(男女関係)」も、大盛り上がりのなか、聖書的な男女関係についてしっかり学びました。

Day4 Dec.29th.2016

体調不良で一緒に来ることができなかったキャンパーが回復し、キャンプに無事合流! ついに日本チーム51 人そろいました。神様に感謝です。
Session5 は「Sexual Purity(性的純潔)」。メッセージ後に集められたキャンパーからの質問をもとに、全体でQ&Aタイムもありました。午後は、日に日に馴染んできた国際チームでGroup Game。だんだん英会話が飛び出してくるようになり、チーム内の協力もパワーアップ。素敵なポスターをみんなで作り上げました。夜はInternational Fun Night。各国、民族衣装を着て、出し物の発表。日本チームのソーラン節は今回も大盛況でした!各国のブースには食べ物や文化紹介もあり、他国を学び、日本を紹介する、良い時間になりました。

Day5 Dec.30th.2016

この日の賛美&テーマチャレンジは日本チームが賛美リード。賛美チームを中心に数曲リードし、日本語の賛美も紹介。大学生キャンパーが証もしてくれました。Session6 の「Money, Happiness & Me(お金と幸せと私)」に続き、グループディスカッション。午後は、Mission Trip でクリスチャンが運営する薬物依存更生施設に行き、証や薬物依存についてのお話を聞きました。貴重な体験です。ホテルに戻って夕食後は、Session7 の「Career Option(職業選択)」。テーマ別のSession はこれが最後です。

Day6 Dec.31th.2016

今日は振り返り・静まり・断食の日。3~4 時間完全静思でキャンプを振り返り、神様と一対一の時間を持ちました。昼食を含め、この時間は断食し、心を神様に向けます。プログラム後は軽食を取り、Thanksgiving Night の準備を少々。大みそかの夕食はBBQでした。夜10 時からWatch Night Service(大みそかの礼拝)をささげ、キャンドルを灯して賛美を歌い、カウントダウン!外に出て花火で盛り上がった後は、プールに飛び込むキャンパー続出。びしょ濡れのすごい年明けです。ルームメイトと一緒の部屋で過ごすのは今夜が最後。

Day7 Jan.1st.2017

眠い目をこすりながら元旦礼拝へ。続くCamp Closing&証会を通し、この7日間を振り返りながら、神様に語られたことを分かち合いました。神様、ISC をありがとう!さて、気持ちを切り替えて、慌ただしくパッキング。バスに乗り込み、ジャカルタに移動です。Thanksgiving Night の会場は素敵な内装の現地教会。おいしいインドネシア料理をいただき、聖書同盟に関わる方々やキャンプでお世話になった方々、インドネシア人キャンパーのご家族を招いて、キャンプの感謝報告会を持ちました。ここでも民族衣装着用で出し物発表。日本チームはもちろんソーラン節です。この日のホテルは快適な部屋でしたが、到着したのは夜11 時くらい!明日への体力が持ちますように。

Day8 Jan.2nd.2017

ホテルで豊かな朝食を楽しんだ後は、他国からの参加者といよいよお別れ。素晴らしい出会いを神様に感謝!そして、日本チームは観光へ。スモールガーデンという意味を持つTaman Mini Indonesia Indah (タマン ミニ インドネシア)という広大な施設に行き、インドネシア文化博物館チームと、爬虫類博物館チームに分かれて見学。レストランで昼食を取り、ショッピングモールでお土産購入。夜6 時半頃にはジャカルタ空港に到着しました。インドネシアの旅もいよいよ終わりです。チェックイン、出国審査を経て、搭乗ゲートへ。羽田に向かって出発!

Day9 Jan.3rd.2017

夜中のフライトも守られ、予定より少し早く羽田空港に到着。寒い!!入国審査を経て、最後のアナウンスと嶋田先生のお祈り。税関申告を経て、扉を出ると、ご両親や教会の先生方のお迎えです。9日間のアドベンチャーを共にしたキャンパーたちは、みんなと離れ難いこのひととき。それでも、伊丹空港に向かう神戸チームを見送り、品川駅に向かう名古屋チームを見送り、再会を神様に期待しながら羽田空港を後にしました。キャンプ後も神様の祝福がキャンパー一人ひとりの上にありますように。

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