国際キャンプを推薦します!

ワクワクが止まらなかったジャングルの中、ログハウスでの寝泊まり。「ミチヤ」という私の名前が呼びづらいのか「みちわーー!」と呼ぶ、初めて出来た韓国人の友達。日本で嗅いだことのない香辛料がきいた美味しいマレーシア料理。そして、国も言葉も文化も違うけれど、一つところに集まって同じ神様を賛美することができた一体感。当時高校生だった私にとって忘れられない体験をさせていただきました。そこで出会った韓国人の友達とマレーシア人の友達、そして一緒に行った日本人の友達とは、キャンプの後も手紙のやり取りをし、今でもSNSでつながっています。初めての海外旅行でしたが、あの年代に日本以外の世界を体験することができたのは生涯の財産でした。

日本の当たり前は世界の当たり前ではなく、違う文化にふれることで初めて気付かされる自分の文化がありました。言葉が違う、時間の感覚が違う、食べ方が違う、価値観が違う人と触れ合う中でとるコミュニケーションに苦労したことも良い思い出。でも、一つだけ共通しているものがありました。それは、みんながイエス様を愛しているということでした。一緒に賛美していると「世界中に神の家族が与えられているんだなぁ!」と実感しました。体感が価値観を変えていきます。あの体験があったから、その後様々な国を見てみたいと旅行するようになり、今こうして世界中を旅しながらイエス様の愛を歌うことができています。その恵みを振り返ると、あの時送り出してくれた家族と教会に感謝してもしきれません。

「可愛い子には旅させろ」と言いますが、今度は私が自分の子どもたちや教会のユースたちを送り出す番です。日本人ほど、宣教師に向いている国民はいないと思っています。異文化に敬意を払い、郷に入れば郷に従う精神を持ち、世界で最も信頼を得ているパスポートを持つ日本人。日本産の食や漫画、車で世界中から愛されている日本人だからこそ、世界中に出ていったとき、どんなところでもイエス様の愛を伝えていくことができます。終わりの時代、地の果てまでも出ていって主を証し、人々に仕えていく宣教大国日本の次世代が生まれていくでしょう。ぜひ一緒に次世代のために捧げ、送り出していきましょう。このキャンプに行きたい!と素直に思う若者は、すべての必要を備える主を信じて祈り求め、踏み出しましょう!

(田中満矢:テキサス州にあるChrist For The Nationsでワーシップ&ユースミニストリーを3年学び卒業。7歳の娘と5歳の息子の4人家族。ナイトdeライトドラマー、札幌新生キリスト教会ユースパスター。ミチヤ牧師の悩み解決事務書ラジオ&ブログ毎月配信中。)

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